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管体割れ修理


まだまだ日中は暑さが厳しいですが、朝晩はちょっと涼しい風が吹いてだんだん秋に向かっていますね。季節の変わり目、体調を崩さないように気を付けましょうね〜。

これからあっという間に季節は変わり、だんだん涼しい秋から冬へ。湿度もカラカラの木管楽器にはつらい季節がやってきます。

木は生きています。ちょっとした気温差や湿度で日々変化しています。とくに寒い季節は注意が必要です。寒い季節に冷えた管体に温かい息を入れると管体の内側だけが膨らもうとします。しかし、外側は冷たいままなので、膨らみたい内側とそのままでいたい外側がケンカして、管体に割れ目が入ってしまうことがあります。

ちょっと見えにくいですが、矢印の部分に線が入っているのわかりますか?管体が割れています。
   

とくに購入したばかりの楽器は注意が必要です。木がまだ水分になじんでいないので、たくさんの水分と急な膨張により割れやすいです。もちろん長年愛用している楽器でも割れることがありますので、注意してくださいね。

割れないようにするには、徐々に楽器を温めていくことです。いきなり吹きださずに少しずつ息を入れていき、管体の内側を温めます。それから、こまめにスワブで水分をとることも大事です。

ただ、どんなことをしても色々な条件が重なって割れてしまうことはあります。

そんなときは、アトリエSoloにお任せください。先ほどの割れがこの通り!!
     

先ほどの割れた跡がきれいになりました。写真では、ちょっとわかりにくいかもしれませんが、表面上全くわからないほどの仕上がりです。
もちろん割れ方によっては完全にきれいにならない場合もありますが、アトリエSoloでは、割れ修理はもっとも得意とする修理です。割れてしまったかも・・・と思ったら、アトリエSoloにご相談ください。お客様の大切な楽器をよみがえらせます!!

author:アトリエSolo, category:修理・改造, 09:00
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