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木管楽器?シリーズ!!  その1  タンポって?(1)
 
いよいよ夏休みに入りましたね。夏といえば、プール、海、山、キャンプ、花火・・・楽しいことがたくさん待っていますね。コンクール!!も絶対に忘れてはいけませんね。吹奏楽部の皆さん、頑張ってください。


さて、夏休みというわけで・・・今回のブログは、夏休み特別企画

「木管楽器?シリーズ!!」と題しまして、子供たちに、そして木管楽器のことにあまり詳しくないかたにむけて、質問で多かったことに答えていこうと思います。

第1弾は、「タンポってなあに?」です。

このブログ、うれしいことに小学生のお友達も読んでくれているということで、以前、「タンポ虫」のことを書いた時に、質問がきました。「タンポってなあに?」と。
タンポ虫のときは軽くふれただけだったので、今回は、この「タンポ」について書いていこうと思います。

みなさん、リコーダーって吹いたことがありますよね?音楽の時間に習うのは、たいていソプラノやアルトリコーダーだと思います。リコーダーには穴が開いていて、指でふさぐことによって音が変わります。穴をたくさんふさげば、低い音。ふさぐのが少なければ、高い音がでますよね。

フルートやクラリネットやサックスなどの木管楽器も基本的にみんな一緒です。でも楽器が大きいですよね。指が届かないですよね〜。それに、穴もリコーダーよりいっぱいあります。10本の指では、ふさぎきれません。そこで、キイの登場です。どの木管楽器も金属のキイがついていて、そのキイを指で押さえると、穴をふさいでくれるようなシステムになっています。金属では、穴をぴったりふさぐことはできません(ちょっとでも隙間があると息が漏れてしまいます)
そこで、タンポの登場です!!金属のお皿についていて、穴(音孔"おんこう"といいます)をふさぎます。

     

タンポの種類や大きさは、と〜ってもたくさんあります。楽器をよく見てみるとわかると思いますが、ひとつの楽器でも音孔の大きさは、さまざまです。楽器によって、タンポの色も質も違ったりしますよね。同じクラリネットでも作っているメーカーによって、タンポも微妙に違ってきます。
アトリエSoloでは、どのメーカーの楽器がきても大丈夫なように色々なタンポをとりそろえています。(ちょっと宣伝がはいっちゃいましたが・・・)



写真のタンポは、たくさんあるタンポの中のほんの数種類です。左からサックス、バスクラ、フルート、B♭クラリネットのブラダータンポ&コルクタンポ。
タンポは、ボール紙とフェルトを羊の皮(他の動物の皮の場合もあります)やブラダースキンで包んだものです。

これをラック(タンポをつける接着剤)を熱してとかし、キイのお皿に取り付けます。

ちょっと長くなってしまうので、次回に続きます。
次回は、「タンポって?」(2) タンポはどうやってついているの? です。

近々、アップします!!皆さんも夏休みの宿題頑張ってください。アトリエSoloも頑張ってブログ更新しま〜す。


author:アトリエSolo, category:木管楽器?シリーズ, 13:18
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